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zoom RSS ドッペルゲンガー

<<   作成日時 : 2006/01/24 15:45   >>

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 あなたは自分自身を外から眺めたいと思ったことはないだろうか? いかに自分を客観的に見つめようと努めても、人間は常に自己を愛しているから、有利な風に捉えがちである。では、自分の分身(ドッペルゲンガー)が普段の日常生活に自分にとって代わって居座り、自分は他人としてそこに介入していったらどうだろう? 会社のそばにあるひもの屋で、ドッペルゲンガーと向き合い、酒を酌み交わしたらどうなる? こんなに恐ろしいことはないのかも知れない。きっと自分はドッペルゲンガーを受け入れられないのだ。

 思想や信念でまるっきり共有できても(分身なんだから当たり前か)、その行動を相入れられるのか。できやしない。そう考えると途方もなく恐ろしくなるのだ。神は人間に自己愛という本能をもたらした。それゆえに自分が自分でいられる。もしくは、人間の自我に芽生えた種の保存のための苦肉の策か。ドッペルゲンガーに出会った人間は死ぬという。少なからずその意味が分かったとて、結局、自分は自分として生きていく以外に術はないのだ。

[霜]

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※昨年12月15日に刊行しました白夜ムック『ボクサー亀田興毅の世界』でのプレゼント、ご応募の締め切り日は・・・2006年3月15日消印有効 です(発表は、各プレゼントを当選者に発送することでかえさせていただきます)。引き続きたくさんのご応募、お待ちしています!

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