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zoom RSS 連載:ajidanの拳闘絵画道 ROUND 40☆ウィラポン・ナコンルアンプロモーション

<<   作成日時 : 2006/03/28 12:21   >>

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拳闘絵画道
ROUND 40 ウィラポン・ナコンルアンプロモーション
(いわゆる同学年です)
=前WBCバンタム級チャンピオン
 タイ:57戦52勝(37KO)3敗2分=


画像 ★Veeraphol Nakhonluang
  Former WBC bantamweight Champion

 盤石で隙がなく、したたかな強さを憎らしいほど見せつけた、辰吉丈一郎との計2戦。

 やや危なげな場面を見せながらも、鍛え抜かれたフィジカルと精神力の強さで敗北を拒否し続けた、西岡利晃との計4戦。

 衰えを露呈し、敗れはしたものの、最後まで不気味さと執念を感じさせた、昨年長谷川穂積との初戦。

 そして先日の試合!

 悲しいくらい見せ場はなかったものの決して引くことなく前進し続けた姿は、生涯忘れることができないだろう。

 ウィラポン・ナコンルアンプロモーションとは、『デスマスク』と言われるその冷徹な表情と相反して、ボクシングに対する深い愛情と炎のような執念を持った、『熱い男』だったのではないだろうか。

 そして返り討ちを果たした、チャンピオン長谷川穂積。早い、強い、好青年! こんな人こそ、もっともっと脚光を浴びてほしい。

 ボクサーは、リングの上でこそ本当の輝きを放つ。そんなあたり前のことを再確認する一戦でした。


▽バックナンバー
ROUND 39 ジェフ・レイシー
ROUND 38 ホルヘ・リナレス
ROUND 37以前 マニー・パッキャオ、坂田健史、具志堅用高、アーロン・プライアー、亀田興毅、フロイド・メイウェザー、ロナルド・ライト、クレージー・キム、仲里繁、長谷川穂積 ...... etc.


■ajidan(あじだん)
1969年生まれ、愛知県出身。『あしたのボクシング』『ボクサー亀田興毅の世界』で表紙、カラーページ等々のデザインを担当、各種イラストも提供した。東京・青木ジムで1戦1分のプロ経歴あり。持続力の無さには昔から定評があるので、この連載の将来も…定期更新はけっこう危うい。2005年4月より 拳闘絵画道 original version を開設!

http://home.d00.itscom.net/ajidan/kaiga040.html

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ウィラポン選手が今後どのような選択をするのかわかりません。また、先日の試合では確かに辰吉選手との試合の頃よりも衰えが見られたかもしれません。

しかし偉大なボクサーであったことは変わりないと思います。昔、辰吉選手との試合をみて、試合前は辰吉選手を応援していましたが、ウィラポン選手のパフォーマンスに驚き、試合後はむしろウィラポン選手の方が気になる存在になったことを覚えています。王者になった後もジムに住み込んで練習に励む姿勢はボクサーの鏡だと思います。素晴らしい選手だと思います。
TKR
2006/03/28 22:06
まさにそのとおりです。今頃何を思い、どう過ごしているのでしょうか?
ajidan
2006/03/29 23:18

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