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2008年12月14日、日曜――。 営業運転は11月30日で終了していた、いまは山陽新幹線のみを走る「0系」を観賞。少年時代に初めて乗せてもらったのも、中学、高校の修学旅行で京都へ行ったのも、この車両に乗って…だった。 大学生・社会人になり、野球やボクシングを関西方面に見に行くようになった頃には(移動時のワクワク感、けっこういいモンなんです)、100系、300系と、いまにつながる新型車両が出現して、この“ゼロケー”は古臭く見えて敬遠し、ほとんど乗ることもなくなっていた。 いつのまにか新大阪〜博多間のみの運転になって、東京〜新大阪間では姿が見られなくなっていた。でもってこんどこそほんとにその姿が見られなくなる・・・・となると惜しい。 文字通り瞬く間に売り切れたというチケットは全席指定なので乗ることもかなわず。 発着する新大阪駅はきっと人だらけ。だったら、となりの新神戸で通過する姿を拝むしかなかろ、と思っての新神戸行き。 同じこと考えた人でごった返すかと心配したけれど、トンネルとトンネルの間にあるこの駅に、そこまではつめかけなかった(笑)。ほとんど(全部?)の列車が停車する新神戸だけど、この日の「ひかり340号」と「ひかり347号」は、通過するダイヤ。 あっという間に、「すべるよう」に、「とんでくよう」に走って、わが視界から去っていった―――。 たったこれだけの用事でわざわざ神戸まで。われながらモノズキだ…。 [井] |
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