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zoom RSS ajidanの拳闘絵画道 ROUND 47☆西岡利晃

<<   作成日時 : 2010/07/07 07:00   >>

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拳闘絵画道
ROUND 47 西岡 利晃
(ベスト・ファザーパフォーマー)
=第25代WBC世界スーパーバンタム級チャンピオン
 日本/帝拳:43戦36勝(23KO)4敗3分=


画像 ★Toshiaki Nishioka
  WBC Super bantamweight Champion


 西岡利晃というボクサーをあまり好きになれなかったのは、ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ)へのWBC世界バンタム級タイトル初挑戦のときの、酷く消極的でつまらなかった一戦(判定負け)のイメージが、強く残っていたからだと思う。

 もっと正直に言えば…通算5度目の挑戦で世界チャンピオンになった試合も相手に恵まれた感が強く、初防衛戦のTKO勝ちも選手としての限界を見た気がして、私の評価に劇的な変化はなかった。

 一変したのはメキシコ・モンテレーで行われた2度目の防衛戦、昨年5月のジョニー・ゴンザレス(メキシコ)との一戦。

 試合開始前、敵地の激しいブーイングに気圧されるこことなく、威風堂々とした立ち振る舞い。

 初回、右ストレートでダウンを奪われるものの、世界的強豪「ジョニゴン」の長いリーチから放たれる強打を機敏にかわして迎えた第3ラウンド――

 鋭い踏み込みから放たれた左ストレートは挑戦者のアゴを打ち抜き、後世に語り継がれるような残酷で美しいノックアウトシーンを見せてくれた。

 らしくはなかったが、その後の左拳を突き出すパフォーマンスも実に様になっていた。

 5度目の防衛戦は、欧州王者のレンドール・ムンロー(英国)らしい。

 日時も開催地も未定のようだが、敵地開催の可能性もあると聞く。少数意見かもしれないが、個人的にはもう一度海外で闘う(TV生中継ありで!)勇姿を見てみたい。

 そして再び、西岡利晃のパフォーマンスにノックアウトされてみたい・・・。


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ROUND 37以前 マニー・パッキャオ、坂田健史、具志堅用高、アーロン・プライアー、亀田興毅、フロイド・メイウェザー、ロナルド・ライト、クレージー・キム、仲里繁、長谷川穂積 ...... etc.


■ajidan(あじだん)
1969年生まれ、愛知県出身。『あしたのボクシング』『ボクサー亀田興毅の世界』『あしたのボクシング No.2』で表紙、カラーページ等々のデザインを担当、各種イラストも提供した。東京・青木ジムで1戦1分のプロ経歴あり。持続力の無さには昔から定評があるので、この連載の将来も…定期更新はけっこう危うい。2005年4月より 拳闘絵画道original version を開設!

http://home.d00.itscom.net/ajidan/kaiga045.html

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
いやーやっぱり日本で見たいでしょう。
たちばな
2010/07/08 15:38

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