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zoom RSS 村田諒太vs柴田明雄――観戦ノ記

<<   作成日時 : 2013/09/06 03:30   >>

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 柴田明雄の応援のためこの日は会場に足を運んだが、村田諒太の実力には脱帽するしかない。

 リングの使い方がうまいのだろうか、国内ミドル級では上位に類する柴田のスピードに難なく追いついていた。また、柴田を捉えた打ち込みの速さも一級品と感じる。

画像 パンチも戦前に想像していた、いわゆる「ドスン」系ではない。

 総じて抱いた村田への印象は「強くて、速い(上手い)」だった。

 いずれ世界戦のリングに上がる日が来るだろうが、とにかく今はその過程を楽しみにしたい。


 柴田には悔しい結果だったが、涙よりも、この舞台に上がれたことを誇らしく思うべきだろう。

 村田戦が決まった後に電話で話したときは、しきりに「胸を借りるつもりで、悔いのないように闘いたい」と語っていた。

 その時は「チャンピオンなのに謙虚だな」くらいにしか思わなかったのだが、今にして思えば、おそらくこの時点で柴田は村田との力量差を感じていたのだろう(スパーリングで手合わせをする機会もあったようだ)。

 その力量差は残念ながら埋まることはなかったが、自分よりはるかに上のレベルの人間に挑んだことは、きっと今後の糧になるだろう。

 柴田の試合を見て勇気づけられ、奮い立ったのは私だけではないはずだ。

 ボクシングが、殴り合うある種野蛮なスポーツであることは間違いない。

 ただ、リング上の戦士の姿は見る者を勇気づけ、明日(あす)に立ち向かう気力を与えてくれる。野蛮≠フ一言では片付けられないパワーが秘められているのだ。

[小]

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