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zoom RSS 提言&要望、もう一つ

<<   作成日時 : 2015/02/15 02:15   >>

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 もう次号が出ているけれども、『ボクシングマガジン』2月号の「提言&要望」を読んで、もう一つ思うところがあった。

 松本直史さんによる「10対10の"復権"を望む」を読んで、うなずくのと同時に…というかそれよりも先に、広すぎる《10対9》の運用範囲を変えるべきじゃないのか、という点。

画像 明白に一方が支配したと判断するラウンドと、"どちらかといえば…"という微差のラウンドをイコールに扱うのは(松本さんも本文で合理性に欠けると指摘しているけど)、極力10対10は避けるとしていること以上におかしいと思うからだ。

 以前刊行した『BOXING名勝負大全』内でも提唱したが――

1010 : 互角
109 : 微差で一方の優勢
108 : 明白に一方が優勢
107 : ダウン1度
106 : ダウン2度もしくはそれに近い状態


――のように《10対9》の下に1段追加し、繰り下げるよう改めるべきだろう。

 ダウンの回数とダメージはかならずしも比例しないなど、細かい点で検討すべき余地はあるものの、《10対9》を今のままとしておくのはやはりよろしくない。


 一時期考慮されたと記憶している小数点制を、という声が上がるかも知れない。

 しかし、9.5だの8.5だの、混乱を誘発するヘンな策を弄するより、10対10から最大10対0まで11段階も設けられる整数だけで勘定するほうが合理的だ。


 先日につづき、そんなことも思い出された貴重なページだった。

[井]

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いいですね!
じゃぶ
2015/02/15 08:11
m(_ _)m
[井]
2015/02/17 11:11

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