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zoom RSS イチロー 【酔いどれ前のひとりごと vol.166】

<<   作成日時 : 2016/06/25 00:10   >>

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vol.166 イチロー


 凄いね。日米通算の世界記録か。

 日米合算だからホンモノじゃないみたいな言いぐさがあるけど、逆だよな。日米合算だから余計に凄いんだ。生活の場を移して、環境を変えて、勝負していく。それがどういうことか。言葉が違い、食い物が違い、陽気が違い、しきたりが違い、人物が違い、実はおれもわかってないんだけど、同じとこでさ、同じことをやっていく、それはそれで大変さはあるだろけどさ、やりやすさもあるだろよ。

 アメリカで野球やってそのあと日本にきてまた野球やってそれで新記録作った人っているの? 日本の野球のレベルがアメリカのそれよりもすっごい低いなら、それを声高に言うのなら、アメリカでそれなりの成績を残したあと日本で野球続ければさらなる記録を作ることなんてお茶の子さいさいだろに。ならばやってちょうだいな。

 日米野球のレベルの違いを言うけれど、生活環境を変えて仕事をしていくことの困難を、当人たちは自分で選んだんだからおおっぴらには口にはしないけど、そんなことやってみた人じゃなけりゃわかんないよなあ。

 と、そんなことをこのごろ思うことがあって、そうすると大相撲のモンゴル力士のことなどが出てきて、まったく違う風土で、土俵の条件は同じで、そういう世界で上り詰めたという、そういう人間に果たして日本人は勝てるのか。前は爆発力で稀勢の里は白鵬に勝ったけど、もう絶対に勝てないと思うようになった。

 たまにモンゴル力士との取り組みで物言いがつくと、取り直しになるのがあって…だけどはっきりモンゴル力士の勝ちだろよっていう一番を見ると、ガッカリする。日本人びいきはわかるけど、それじゃ強くなんねえぞって思っちゃう。

 こないだまでは日本人力士に勝ってほしかったけど、今はおれ、白鵬vs稀勢の里なら白鵬を応援しそう。みんなが白鵬の応援にまわって、その中で稀勢の里勝てよって、そんな気持ちもあるんだが。裏も表もあるだろが、さてさてどうなる大相撲。

 そういえば日本人ボクサーのまっとうな海外世界奪取って、いちばん新しいのはいつのことだっけ。

 まっとうな、なんて言ったら怒られちゃうか。ごめん。


▽バックナンバー
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vol.164 ボクシングフェス5.8
vol.163 陥落
vol.162 2015.12.31 大田区総合体育館
vol.161 2015.12.29 有明コロシアム
vol.160 女神が仕組んだ試合
vol.159 山中、危なかった
vol.158 グレート金山vs.大蔵秋彦
vol.157 デビュー戦で世界奪取
vol.156 記録と記憶
vol.155 うなりをあげて
vol.154 ドキュメンタリー『NO MAS』
vol.153 アリはなぜフォアマンに勝つことができたのか
vol.152 それでもやる
vol.151 ロベルト・デュラン寸感
vol.150 8度目も強かった
vol.149 丘を越えて
vol.148 幻の一戦
vol.147 2014最高試合
vol.146 八重樫vs.ロマゴン
vol.145 マーベラス
vol.144 輝くリング――2014.4.6
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vol.141 怖さと切なさと輝きと
vol.140 怪物
vol.139 負け知らず
vol.138 神の左
vol.137 「石の拳」一代記!
vol.136 目の前の人――勝間和雄
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vol.122 デュランvs.レナードと、六月の雨
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vol.120 オールド・ファッション・ボクシング〜10
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vol.102 ずるずる負け
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vol.99 日本最高試合その2
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vol.75 悪いのはだれだ? おれだ…
vol.74 オサム会長はおっきいのがお好き
vol.73 重箱のスミ〜2006年2月号
vol.72以前 夜明け前,カメダ・ワールド,重箱のスミ〜2006年1月号,逆転の貴公子,ほんの少しの恐怖,ジャブを出せ,ガッツ石松 vs ロベルト・デュラン〜もちろん架空〜エキジビション,最強という名の幻想,年間最高試合について,これぞ伝説,アリ、フレージャー、そしてフォアマン,だけどファイティング原田は好きだった,なんとなく空想対決[G.フォアマン vs B.サップ],拳聖....etc.

■酔田振男(よった・ふりお)
1953年生れ、東京都出身。街頭テレビで藤猛vsニコリノ・ローチェを見てボクシングに惹かれ、観戦通いを始める。今はもっぱらテレビ観戦。ここ数年は週2回のキャバクラ通いに余念がなかったが、年のせいか近頃控えめ。(有)トランス企画社長。独身。

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