「亀田ジム」設立承認へ ..... に思う

 えらく急な風向きの変わり方だなァ――といった感が大。“オトナの事情”があったのかどうかわからないが、権限ある人たちが賛同し、「申請の条件に不備もなく問題ない」との結論が出たのなら・・・それもまあよかろう。

 10年以上のライセンス保持者(元ワタナベジム吉井真二トレーナー)、後見人(ワタナベジム・渡辺均会長)を擁立し、たしかに「申請の条件に不備」はないのかもしれない。

 しかし―――。

 無期限ライセンス停止の処分を科された人間と、処分を科して1年もたっていない時期に「ジム設立」という重要な件に関する交渉の場を持つ(持った)のって、どうなんだ?

 ・・・ということに対しての説明がないこと(あったっけか?)が、気になったところ。処分を科した意義と重要性を自ら軽薄化させてるんでないか、と思えてしかたがない。

画像 ジム設立後、その無期限ライセンス停止者が実質的な“舵取り”をすることが明らかな、プライベートスペース同然のその「ジム」で、チェックできるのか。強く「指導」できるのか――という疑問も拭いきれないし、“ファンの望むマッチメーク”に関しても、すんなり「そうですか、わかりました」とはならない気もする。

 理事会に出向いたときの史郎サンは拍子抜けするほど神妙だったと聞くが・・・・気に食わない裁定をくだしたレフェリーに詰め寄ったり、相手セコンドに不必要な威嚇を繰り返したり、野次った観客に殴りかかろうとしたなどなどなど、数々の“マエ”があることで、「マナーを守るように」なんて注意までしなきゃいけない相手だ。

 セコンドにつくことはないわけだから問題が起こる機会は減るはずだけれども、もしまた懸念されるような問題を引き起こした(問題が起こった)ら、誰の責任と権限でどういう措置をとるとか、書面を取り交わすくらいのことをしなければいけなかったんじゃないか・・・・。


 そんなことを思い感じたこの数日。

[井]

この記事へのコメント

拳闘屋
2008年07月21日 20:35
ファンのことなんてどーでもいいんです。
氷結
2008年08月01日 00:19
いやな連中だねぇ。

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