なつかしきNumber's BOXING III

 またぞろ、昔の Number

 今回は1992年9月、日本で行われた3つの世界戦――「平仲明信vs.モーリス・イースト」(9日=WBAジュニアウェルター級)、「鬼塚勝也vs.松村謙一」(11日=WBAジュニアバンタム級)、「辰吉丈一郎vs.ビクトル・ラバナレス」(17日=WBCバンタム級)――を報じた増刊号。・・・・そう、「増刊号」だ。

画像 10日たらずの間に3つも世界タイトルマッチが組まれるという異例のスケジュール。レギュラー号ではタイミングが合わなかったせいかどうかわからないが、その熱意(?)に、今頃ではあるけど敬礼。

 モノクロームながら(だからこそ?)目を引く表紙は、1年のブランク明けで臨んだラバナレス戦でプロ初黒星を喫した辰吉だ。

 平仲vs.イースト、鬼塚vs.松村は東京・日本武道館で、辰吉vs.ラバナレスは大阪城ホールで挙行された。世界戦3つ。ひとつは大阪・・・どう薄給をやりくりしたのか、すべて見に行ったっけか。

 なかでも印象深いのはやはり、タオルを投入され、リチャード・スティールに抱きかかえられた辰吉の敗戦か。ブランクはあれど、辰吉なら…と盲信していた16年前。

 新幹線と夜行電車を乗り継いで明け方帰宅、呆然と出勤したのを思い出す。

[井]

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この記事へのコメント

Soichi Hayashi Sr.
2008年08月16日 22:47
その調子で、またVegasにも来て下さい。Dela×Pacmanはなくなったけど(^^)
[井]
2008年08月17日 01:28
つねに前向きに検討してるんですが、先立つものあっての遠征なので、なかなか・・・(笑)。

特にPacmanは、1度でも2度でも3度でも、間近で堪能したい選手です。

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