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zoom RSS マック田口の《ローマン・ゴンサレスvs.高山勝成》密着記

<<   作成日時 : 2009/08/04 23:20   >>

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 7月14日、神戸ワールド記念ホール――WBC世界バンタム級チャンピオン、長谷川穂積(真正)がネストール・ロチャ(アメリカ)を初回KOに仕留めたあとに行われた、ローマン・ゴンサレス高山勝成の一戦ももちろん、“関西支部”マック田口が一筆献上いたします――。

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 真正ジムの同門でもあるWBC世界バンタム級チャンピオン、長谷川穂積が“アンタッチャブル・ボクシング”で1ラウンドTKOで勝利し、9度目の防衛を果たし会場内のボルテージは一気に加速する。

画像 興奮冷めやらぬ中、WBA世界ミニマム級1位の挑戦者・高山勝成、そして受けて立つ無敗の若きチャンピオンのローマン・ゴンサレスが入場。世界戦のセレモニーが行われた。

 高山自身、3度目の世界タイトル奪取を目指し、そして真正ジムの高山としては初の世界タイトルマッチのゴングが歓声とともに鳴り響く。

 高山は磨きを掛けたスピードで、ゴンサレスの強打を空振りさせるなど上々の立ち上がりを見せた。中盤に入り、ゴンザレスもしっかり練習を積んだことによる自信か、多少の被弾覚悟でプレッシャーをかけてきた。

画像 6ラウンド、ゴンサレスの右フックにより左目上を切り出血、試合は接近戦へ。

 顔がのけ反るほどの強烈なアッパーを浴びても、えぐるようなボディブローを叩き込まれても、高山の心は決して折れず、難攻不落の牙城を揺るがさんと立ち向かう。その姿に会場からは何度も「高山」コールが自然と起こる。

 会場が一体となって高山を後押し。12ラウンド終了のゴングが鳴り終わるまでパンチを出し続けた高山に、温かい声援と拍手がリングを包んだ。

画像 結果は伴わなかった。

 しかし、会場に駆け付けた多くのファンを熱くさせた試合であったことは間違いない。

 もう一度、高山の試合が見たいと思わせる一戦だった。

《文中一部敬称略》

[あしボク特派・マック田口
 Makoto "Mac" Taguchi

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
なんでこんな素晴らしい試合をダイジェストで…

2009/08/05 02:59
高山選手は、世界に値する選手。再戦して勝ってほしい。
ton
2009/08/05 14:21
おっしゃるとおり、驚きの「ダイジェスト」、ものすごいハショりぶりでした。

相手がゴンサレスだっただけに、もう少し見せてくれても…ね。
[井]
2009/08/11 01:17

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