World Premium Boxing 11

 東京・日本武道館で行われた"World Premium Boxing 11"を生観戦。世界タイトルマッチ2カード、粟生隆寛の10回戦みんなTKO決着だったけれども―――


☆WBC世界バンタム級タイトルマッチ
フェルナンドモンティエル(メキシコ/WBOチャンピオン)
画像 TKO 4R2分59秒
長谷川 穂積(真正)


 ショッキングな結果に呆然。

 エグい左フックだった。

 長谷川がまったく反撃できないほど、強く正確に落としたモンティエルに脱帽するしかない。

 あぁしかし、それにしても…悔しくて悲しい結果だ。


☆WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
西岡 利晃(帝拳)
 TKO 5R1分14秒
バルウェグ・バンゴヤン(フィリピン/10位)


 左ストレート一閃。

 バンゴヤンは立ち上がりはしたが、ここでカウントアウトしてもいい痛烈な一撃だった。お見事。


☆スーパーフェザー級10回戦
粟生 隆寛(帝拳)
 TKO 8R1分48秒
ワイベル・ガルシア(パナマ)


 4回に右フックでダウンを奪うなど、終始粟生ペースで展開するも、なかなか決定打は出せず…。

 8回にコーナー、ロープに詰めたところでレフェリーストップ。

[井]

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この記事へのコメント

Ken1
2010年04月30日 23:05
凄い緊張感の中、一瞬で決まってしまいました。
4Rで終わってしまいましたが、紙一重の勝負だったと思います。ロープを掴まずにダウンしてしまったほうがよかったのかも知れませんが、ダウンを拒んだのは闘う人間の本能でしょうね。
素晴らしい試合を見せてくれた2人のチャンピオンに感謝です。
西岡も少し危ないパンチをもらっていましたが、ダウンを奪った左は凄いパンチでした。
次はイギリスでニッポンのボクサーの強さを見せてほしいです。
酔田
2010年05月01日 19:17
不覚を取ったが、ボクシングの醍醐味を見せてくれた。なんの恥じることもないよ。
shige
2010年05月03日 20:52
本当に緊張感というか観客みんなが注視している感がすごかったです。
会場で見た感想は、間違いなく最強の相手なのにいつも以上に危険なタイミングで打ち合いすぎじゃないかと思ってみていました。腕の力を抜くようなしぐさも多く、気負っているのかなと・・。
ですが、日本ボクシングの未来といっても大げさじゃない試合で、リスクを犯してでもペースを握ろうという姿勢は本物のボクサーだなと感動しました。
再戦がんばってほしいのですが、今回の負けは油断で片付けず、再戦に向かっていって欲しいです。十年以上見続けた中でも、本場で堂々メーン張れる可能性のあるボクサーは彼以外いないと今でも思ってます。

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