初回!?

 フェルナンド・モンティエルとの統一戦に敗れた長谷川穂積が痛めたアゴは「右角部下顎(かがく)骨骨折」と診断され、来週にも入院し、手術を受けるのだそうだ。

 4ラウンドに乱打されたときではなく、初回にもらったパンチですでに痛みを訴えていたという報道を目にし、そんなヒットを許したシーンが初回にあったか記憶になかったので再度映像を確かめたが・・・・

 わからなかった。

 強いて言えば――1分50秒頃の小さな左フック(アッパー?)かなァ、という程度。ロープを背にしたモンティエルが、(カメラアングル的に)かぶさる長谷川に小さなパンチを打ち込んでいる。

 自信はなく(苦笑)、骨折との因果関係もわからないけれど、モンティエルの強打侮れず(侮ってたわけじゃないけど)…。

[井]

この記事へのコメント

「初回!?」について
2010年05月07日 22:17
初回中盤に長谷川がボデイーをうった際にカウンターで左フックを抜群のタイミングでもらっています。モンテイエルはこのパンチでタイミングを既につかんでいたのでは?
逆に長谷川はこの時点で、ヒットアンドアウェーに切り替えていれば勝てた?ということで4Rのパンチの伏線は1R目にありました。解説の浜田さんは中継の中で指摘しています。
KO勝ちをひたすら煽る風潮は、強いチャンピオンを育てるのには不向きです。以前のような距離感での戦いに徹していれば長谷川の楽勝!!それで万々歳ではないですか?

なんとなく、徳山ー川嶋 第2戦(川嶋1回KO勝ち)や上原ーセラノ第1戦とかぶりましたが。。。

皆さんどうですか??
CQ
2010年05月10日 12:08
世間がKO勝ちをひたすら煽っている、とも思いませんが、KOがボクシングの花形であることは間違いないでしょう。
そして、KOで勝って一番気持ちよいのは、本来は選手なはず。
個人的には、今回の長谷川の敗北の責任を世間の風潮に求めるよりは、ただ長谷川陣営の責任であり、そしてこれが〝ボクシング〟である、と思いたい。

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