TOE TO TOE

 ホルヘ・リナレス優位の予想はもちろんできたものの、逆の目が出る可能性だって十分にある――

 と思っていたが、リナレスは巧く、たくましかった。

 荒川仁人には残念な結果になったが、2~3年前には想像もできなかったMGMグランドガーデンでの、しかもPPVのカードに登場することになった実績と"登攀"ルートには、おおいに敬意を表すべき。

 そんなことを感じた《TOE TO TOE》な勝負だった。

[井]

この記事へのコメント

じゃぶ
2014年03月13日 10:13
世界を手に入れる為に
落としてはいけない2試合で
二つとも負けたにもかかわらず
世界挑戦者決定戦に出場!
出世試合も、ベストバウトも、
もっとも俺達を熱くしてくれたのも
すべて負けた試合なんですよね
なんか切ないですね
[井]
2014年03月16日 09:16
たしかに。

それでも、世界タイトルを獲るよりむずかしいといえる舞台に立った実績…勝てなかったことの悔いは本人にも陣営にもあるでしょうが、あっぱれですね。

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