提言&要望、そして自戒

 何年前だったか…ラスベガスのMGMグランドガーデンでのこと。アンダーカードの途中でトイレに立ち、戻ると、ゲートで係員がアリーナへの進入を制していた。

 試合観戦者の視界がさえぎられる機会をなるべく少なくするよう、ラウンド中の通行を制限している、と気づくまで恥ずかしながら時間はかかったが、理由がわかって納得。

 ボクシング会場に限らず、野球観戦時などでも同様の経験はある。ビールや弁当を買いに行ったりトイレへ行ったり・・・・席や通路を出たり入ったりする光景はあちこちであるだろう。

 自分がリングやフィールド上の試合を見ているときにそういう動きをされれば、イラッとする。しかし逆の場合、他の人にそう思わせていないという自信は…ない(苦笑)。混雑具合にもよるし、試合会場での飲み食いも楽しみの一つとはいえ、周囲への気配り・目配りはしなければと自戒。


 いま出ている『ボクシングマガジン』2月号掲載の、宮田有理子さんによる「提言&要望」を読んで、そんなことを思い出した。

[井]

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