山中V10

 リボリオ・ソリスを3-0の判定で下し、WBC世界バンタム級タイトルを防衛した山中慎介。

画像 2度のダウンを喫した3回以外は、そこまでのピンチに見舞われることがなかったとはいえ、スコアほどの差を感じられない内容。ソリスも勇敢だった。

 一撃で試合を終わらせられる力を持ち、実際にそのパンチで何人も沈め、迎えた"V10"戦。

 10度以上やっていれば出来のよくない試合をしてしまうこともある、ただそれだけか。つづけていれば誰にでも訪れるものが忍び寄っているのか――すぐに"答え"は出ない問題か。


 試合終了直後のインタビューで「(夫人の)誕生日がいちばんのプレッシャーでした」とかわしたのはよかった。

[井]

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