モンスター・パフォーマンス

 井上尚弥はアントニオ・ニエベスからボディブローでダウンを奪うなどして試合を支配――6回終了でギブアップさせ、完勝。アメリカデビューを飾った。

画像 倒してフィニッシュできればなおよかったが…終わって振り返ればちょっと物足りなかった感は残るものの、あれだけ消極的になられてはしかたないか。

 注目され、プレッシャーもかかかるプロ初の海外試合をきっちりモノにしたのは見事。

 一つ前に行われたフランシスコ・エストラーダ×カルロス・クアドラスは、判定による勝敗が逆にコールされるアナウンスミスはあったが、試合内容は◎。

 そしてメインの、シーサケット・ソールンビサイとローマン・ゴンサレスによるリマッチは、ロマゴンが痛烈な返り討ちに遭うKO決着。

 ロマゴンもこういう敗戦を喫するか…複雑な思いにかられながらの帰り道となった。

[井]

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