五輪と相棒とボクシング

 トレードマークはボクシンググローブのような赤い手袋。本人もボクシングが大好き――なんて実況を聞かなければ、それほど気に止めなかったであろう、きのうの昼間に見た平昌冬季オリンピック、スノーボード男子のハーフパイプ決勝。

 ショーン・ホワイト(アメリカ)、平野歩夢に次ぐ銅メダルを獲得したスコッティ・ジェームス(オーストラリア)の名前、しばらく覚えていられる…かな。


 夜は夜で、人気刑事ドラマ相棒 season16 #16を見ていると――

 劇中、唐突に"No mas"のセリフが聞こえ、水谷豊演じる杉下右京が「かつて伝説のボクサー、ロベルト・デュランは・・・・」とつづけたので、個人的にかなりどよめいた(笑)

 元プロボクサーが事件に巻き込まれ…というストーリー。その時点ではデュランの名前やエピソードをセリフに落とし込む必然性はあまり感じられなかったが、なんとなくうれしくなるシーンだった。

 「(デュランは)世界タイトルマッチの途中で"No mas"と言ったきりコーナーを立ち上がることはありませんでした」の説明には、「そこは違うね」なんて軽くブツブツ言ったけど……

 ちょっといい“ボクシングデー”だった。

[井]

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