Surprise Decision, パッキャオ7年ぶり黒星

 マイケル・バッファーが読み上げた"115-113"のスコアにまず「そこまで接近してないだろ…」と違和感を抱き、"for Pacquiao....."と続けたところで「割れてるのか!?」とビックリさせられ、さらに".....and NEW !"のコールに絶句した――

☆WBO世界ウェルター級タイトルマッチ
ティモシーブラッドリー(アメリカ)
 判定 2-1《115-113, 115-113, 113-115》
マニー・パッキャオ(フィリピン)


画像 ラスベガス・MGMグランドガーデンアリーナで行われた注目の一戦は、なんとティモシー・ブラッドリーの手が上がった。僅差になっていることすら意外なのに、結果も逆という「サプライズ」と「まさか」が重なる判定。

 今の左ストレートをヒットさせても倒れない(倒せない)のか…なんてことがあったり、パッキャオにも空振りや不恰好なシーンも目立った。マルケス戦同様いいとはいえないデキ。

 しかし・・・ブラッドリーも序盤スピード豊かに闘ったけれど、それでも、7ラウンドもゲットするほどは支配できていなかった。


 まあなんにしても苦笑するしかない結果。セミの「ホルヘ・アルセ×ヘスス・ロハス」も含め、後味悪い記憶が残ってしまう一日になりそうだ。

[井]

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