テーマ:オピニオン

「引き分け」について考える

 さる4月17日(日本時間18日)にサンディエゴで行われたメジャーリーグ公式戦「パドレス対ロッキーズ」の一戦は、両チーム無得点のまま延長戦に突入。14回表にロッキーズが1点を勝ち越すも、その裏にパドレスも1点とって追いつき、再度タイスコアのまま試合は続いて・・・22回(!)にようやく決着――2対1でアウェーのロッキーズが勝利――した。 …
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「世界タイトル」ですよ

 内藤大助がポンサクレック・ウォンジョンカムを迎える8日の試合、いろんな意味で楽しみだが、ひとこと言わずにいられない記事に出会ってしまった。 http://www.daily.co.jp/ring/2008/03/04/0000860263.shtml http://www.nikkansports.com/battle/new…
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なーんにも「修正」されてない世界挑戦資格案

 元の木阿弥(もくあみ)・・・いや時間かけてこれじゃ、後退したといってもいいくらい。  もっとキビシくすべしと考えてる者からすると、ガッカリするしかないニュースだ。  いっときは「厳格化」などと強く表現していたのに、結局は何も進歩のない、スキや抜け道を残すナアナア案に落ち着けてしまう、ということか。 http://…
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「榎vs.粟生」「下田vs.山中」@JCBホールが…

 チャンピオンカーニバルの目玉(の2つ)である「榎洋之(角海老宝石)vs.粟生隆寛(帝拳)」と「下田昭文(帝拳)vs.山中大輔(白井具志堅)」が行われる、JCBホールのサイトに、なんとなく飛んでみた。  3月20日にオープンするこのホールの「イベント情報」には、いまのところコンサート中心に5月までのスケジュールが書き込まれている。…
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メディア考

「批判記事なら協力しません」(TBS)・・・  ↓ http://www.j-cast.com/2007/12/20014801.html  先月下旬に目にし、少し気になっていた記事。  たしかに、「つまらない」と評されるのがわかっているものに加担したくない、という気持ちはわかる(笑)。わかるけど、その応対ってどうなんだ…
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明日拳闘的意見「世界挑戦資格…もっと難易度を高く!」

 日本プロボクシング協会(JPBA)が、世界タイトル挑戦資格に、日本タイトル、東洋太平洋タイトルいずれかの獲得を条件づける方向で動き出したとか。12月の理事会で決まれば、来年から施行されることになるという。  朗報だ。  しかしまだ甘い。  獲得するだけじゃなく「防衛戦(あるいは指名試合)もクリアすること」、もうひとつ…
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明日拳闘的意見「“早すぎるストップ”は罪か?」

 私個人は「否」だと思っている。  理想的なのは「早め」のストップだが、早すぎるストップがもたらすのは、せいぜいが観客と選手の欲求不満だ。しかし、「遅きに失した」ストップはときに、取り返しのつかない「もの」を残していく。  10月15日に行われた、瀬藤幹人(協栄)と福島仕(花形)の一戦は、5ラウンドにダウンした福島が、カウン…
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たしかにそうだ

 おととい、なんとなく読み流してしまった、日刊スポーツのこの記事(以下引用)。 第2の亀田を! Jr.ボクサーを育成へ  日本ボクシング界が「サッカー方式」でジュニア育成に着手する。日本プロボクシング協会(JPBA)が来年8月、東京・後楽園ホールで15歳以下の子供たちによるU-15日本選手権を開催することが20日、分かっ…
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脱「ノックアウト・ダイナマイト」!

 身長は170センチと、スーパー・フェザー級としては特別大きくない。しかし、スラリとした下半身の上には、不釣り合いなほど大きな上体。まさに「機能美」と言える広背筋。そして、長いリーチ。  内山高志(ワタナベ)は、ボクシング――いわゆる「アウトボクシング」――をやるために生まれてきた男だ。昨年8月の遠藤智也(ドリーム)戦を見て、そう…
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酔いどれ前のひとりごと vol.94 ゴキブリ発言

vol.94 ゴキブリ発言  内藤大助選手のことを亀田父子がゴキブリにたとえた発言をしました。いけませんなあ。相手をおとしめるにせよ仕掛けるにせよ、言っちゃあいけないラインがあります。  戦争だって喧嘩だってルールがあります。法律で定めてあったり、暗黙の決まりであったり、それなのに、無視して、原爆おっこどしたり捕虜を…
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明日拳闘的意見「なぜ、大毅挑戦か!?」

 亀田大毅の内藤大助挑戦――を、史郎氏が表明して何日か経った。  ホントにやるのか? やらないのか?  個人的には“実現”するんだろうな、という見解を示そうとした矢先に今度は協栄・金平桂一郎会長の 「13日までに(宮田ジム・宮田博行会長が)大毅戦の結論を出さなければいったん白紙に戻す」発言。  これでまた雲行きが…
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明日拳闘的意見「フェンウェイ・パークに学べ」

★最古、最少でも人気ナンバー1!  最前列よりも最後尾のチケット料金が高い。そんな観客席が、ある。  松坂大輔と岡島秀樹が所属するボストン・レッドソックスの本拠地、フェンウェイ・パーク――レフト側にいわゆる「外野スタンド」のない、いびつな構造の野球場だ。  1912年開場とメジャーリーグ30球団の中で最も古く、4万人に…
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明日拳闘的意見「『坂田vs.バスケス』に思う」

 坂田健史(協栄)が日本ボクシング界の救世主になる――。  1日、暫定チャンピオン、ロベルト・バスケス(パナマ)を返り討ちにした統一戦兼初防衛戦は、その偉大な足跡の「第二歩」になり得る。  ならば「第一歩」はいつであったのか。それは、正規王座を獲得したロレンソ・パーラ(ベネズエラ)戦ということになるだろう。そしてWBC王座を…
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変われた理由

 なんとなく、過去の記事や書き込みを見ていて、少し思った。亀田ファミリーに対しての触れ方がえらく変わってるなァ、と(笑)。一部から指摘もされた。  この記事に書き込んでくれたダンさんのコメントにある“手のひら返し”というコトバ等々、その後の亀田に対する批判的記事に対する批判的コメントに「あぁ、やはりそう見えてしまうんかな…」と感じ…
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明日拳闘的意見「明日に向かって抱きつけ」

 よく「ヒット・アンド・アウェー」というが、これが和製英語なのはすでに多くの方が(たぶん)ご存知だろう。実際には「ヒット・アンド・ラン(Hit and Run)」と言う。  しかし、この日の勝者が見せたそれは、 「Hit and Hug、Run and Hug、そしてHug and Hug」  だった。  そう、…
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明日拳闘的意見「試合役員会の英断に拍手」

 英断、いやある意味当然の行動で、これを「英断」と認識することのほうがむしろ不健全か――きょう発売の東京スポーツ1面等々に出た記事を読んで、そんなことを思った。  先月24日の「亀田興毅vs.エベラルド・モラレス」戦後、亀田兄弟の父、亀田史郎トレーナーが浦谷信彰レフェリー(役員会会長)へ“抗議”をした。内容が稚拙だっただけでなく、…
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判定問題について

 高山勝成陣営の気持ちはわからんでもないが、やはり言っていいことと悪いことがある。高山の勝ちと見たファンですら、いい気分になれない雑言だったろう。  戸塚マネージャーが一連の“言い過ぎ”を陳謝したと聞き、よからぬ方向(裁判etc.)へ進展してしまう心配はなさそう。当然ながら高山が「引退」する理由にもならない。  再戦してしか…
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また言ってる・・・

 負けても引退しなくていいから。  負けて引退して、また再起したっていいから。  ホントにホンキなんだとしても、試合する前から「負けたら」って言うのよしなよ――。 「負」の文字が周りにいくつも躍ってる自分の記事だって見たくなかろうに。  こうやって書いてるだけで、5つも出てきてる。 「『負けたら引退』って言…
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明日拳闘的意見「亀田史郎トレーナーの主張に異議」

 レフェリーの存在が印象に残ってしまう試合に、いわゆる「名勝負」は少ないのではないだろうか。むしろ、その措置が浮き彫りになるような試合は“いわくつき”の印象すらある。不正とか、八百長といった話ではない。  ファン・マルチン・コッジ(アルゼンチン)に平仲明信(沖縄)が挑んだ、1989年4月のWBA世界スーパー・ライト級タイトルマッチ…
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パーラがオーバーウェートで失格

 怪しいとのウワサを聞いてはいたが、2.7キロオーバーの53.5キロ(バンタム級!)とはまた悪質な…。  2時間やそこいらじゃ落とせない、というよりたぶん落とす気もないだろうから、失格→タイトル剥奪か・・・と思っていたとおり、再計量でも600グラムしか減らしてなかったようで、ほんとにそのとおり決定した模様。  53.5キロ以…
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負けたら…と言わないで

 3月19日(月)、坂田健史(協栄)が後楽園ホールでWBA世界フライ級チャンピオンのロレンソ・パーラ(ベネズエラ)に挑戦することになった。  より強い決意を表明しようとしているのは理解しているつもり。つもりだけど、伝え聞いたコメントに、また舌打したくなってしまった。 「負けたら引退」「背水」「最後の世界戦」「もう次はない」e…
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「新井田vs.高山」戦、決定

 WBA世界ミニマム級チャンピオンの新井田豊(横浜光)と、同級暫定チャンピオンの高山勝成(グリーンツダ)による“統一戦”が、4月7日(土)に東京・後楽園ホールで行われることが決まった。  好試合になってほしいと期待するのはもちろんだけども、試合内容とは関係ないところでひとつ気になることが・・・。  チャンピオンと暫定チャンピ…
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“亀田 > 長谷川”・・・?

 どこの誰がどの選手に票を投じたか公表され、場合によっては理由を説明をする責任が生じるような選考方法だったら、同じ結果が出るだろうか? 長谷川穂積(千里馬神戸)・・・21票 亀田興毅(協栄)・・・・・・・6票 名城信男(六島)・・・・・・・2票  2006年の年間表彰選手選考、昨年暮れに発表されたときは読み流してしまった…
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そんなにやめさせたいの?

 その瞬間「またか…」とつぶやいてしまった。  ボクシング・グランプリ 2007のテレビ中継を見ていてのこと。大将戦で敗れた川嶋勝重のコーナーにいたレポーターが、うなだれる川嶋本人にマイクを向けたときだ。  敗者に向かって試合直後のリング上でインタビューするもんじゃない、という意味ではない。不快だったのはその内容。 ―…
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酔いどれ前のひとりごと vol.89 重箱のスミ~2006年12月号

vol.89 重箱のスミ~2006年12月号 ★ボクシング・マガジン ○長谷川穂積V3  言いだしっぺは誰なのか、彼は「日本のエース」といわれる。品行方正で正々堂々としていてケレンミがない。ボクシングがそうだから人品も、たぶんそうなんだ。悪く言えば毒がない。けれど悪くは言えない。結果を残しているし卑しさがないから。…
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明日拳闘的意見「オープンスコアリング、賛同です」

 2度(4&8R終了時)でなく1度(6R終了時)がいいか…とは思う。まあ賛否両論あれど、オープンスコアリング(採点公開)制を当面続けていく価値はある、とInoueは考える。  判定になった場合の「わかりにくさ」やフルラウンド終了してからの「そうなっちゃってたか…」な感を少しでも減らそうとする策の一つで、100%これでよしとおもって…
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拝啓 長谷川穂積様

 そこまで言うなら、やったろやないかい――  静かにでもいい、いや少し激しているくらいのほうがいいでしょうか・・・受けて立つ王者の自信と貫禄をにじませて、そう言ってくれませんか。  胸躍る実力者同士の一戦に飢えている我々ファンを、どきどきワクワクさせてくれませんか。  思い出します・・・この夏われわれがインタビューさせ…
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やっぱ世界のトップが来日しないと…

 はがゆいのぉ…。  日米プロ野球交流戦の模様を連日のニュースで、そして12月開催のサッカー・トヨタカップのCMを、それぞれ見ているとやはりはがゆくなる。  前出の野球・サッカーをはじめ、バレーボール、テニス、バスケ、F1などなど。その競技で最高峰に位置するプレーヤーたちが来日し、ジャパニーズ・ファンに高次元のパフォーマンス…
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酔いどれ前のひとりごと vol.88 重箱のスミ~2006年11月号

vol.88 重箱のスミ~2006年11月号 ★ボクシング・ワールド ○表紙 「ボクシングファンの期待に応えて再デビュー!」と銘打ったが「再デビュー」という文句はパワーが落ちるから首途にはふさわしくない。ごめんね、つまんないことにこだわって。  エドウィン・バレロを表紙にもってきたのはいいが、どうせならバレロ…
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川嶋の引退撤回について思うこと・・・つづき

 20日の記事“川嶋の引退撤回について思うこと”にいただいたcorkscrewさんのコメントを拝読し、ひょっとして「またやりますなんて言うんだったら、最初からやめるなんて言わないで」と言ってるかのように受け取られてしまったかもしらん…と少し反省。  まず、川嶋勝重というプロボクサーが下した決断を「批判」したつもりは毛頭なく、こう見…
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