"The Super Fight" 30 years ago

 ミドル級のトップに君臨していたマービン・ハグラーに、約3年のブランクで復帰したシュガー・レイ・レナードがダイレクトに挑んだ、あの"The Super Fight"から30年――

画像 今も…勝っていたのはハグラーだろ、いややっぱりレナードでしょ、なんてハナシをしながら飲み食いできる一戦。

 あれからもう30年! だと(笑)

 インターネットなんて想像もできず、WOWOWもまだ開局していない頃。テレビ東京がしてくれた録画放送を、ドキドキしながら見た記憶がよみがえる。

 今なら土曜の夜に行われるであろうメガファイト。このときは月曜開催だったのか…なんてことも、えらくシンプルなプログラムを見て思う。

 久々にビデオ見直してみようかな。

[井]

この記事へのコメント

拳闘おじさん
2017年04月13日 09:59
ハグラーより前ならカルロス・モンソン、今ならGGG、ミドル級はすごいのがいたけどハグラーに勝てるとは思えませんね。
ハグラーvs. レナードの私の採点はドロー。レナードがハグラーに挑戦するのはミスマッチと言われハグラーに油断もあっただろうし、レナードのほうが人気者だったから多少判定にも影響したなどともいわれた。
今こんなスーパーファイトは観られなくなりましたね。
風風
2017年04月14日 21:33
当時はハーンズにハグラーが勝ったのでレナード復帰しても
かなわないだろうと思っていました。レナードにブランクもあり、あのハーンズを倒したシーンが印象深かった。

まさかレナードが勝ってしまうなんて、思いませんでした。数年後に試合を見ましたが、下がりながらの有効打を決めるレナード前へ出て攻勢点のハグラーか全く互角のような印象でした。
上撰
2017年04月15日 05:51
今でもハグラーは私の中でのパウンドフォーパウンドです。どんな相手でも負ける姿が想像すらつかないタフで強いボクサーだったと思います。

レナード戦はジャッジがどこを取るかで採点が分かれる試合内容であったとは思いますが、私はハグラーの勝ちに見えました。この試合のレナードは魅せるのが上手かったとは思いますが、強さは感じられなかったですね。

グローブの大きさ、リングの広さ等、いろいろな面でレナードを勝たせるように仕組まれた試合。不利な条件を飲んで戦ったハグラーは結果負けてしまいました。レナードも優れたボクサーですが、この試合に関しては陣営の政治力がもたらした総合力での勝利だったと思います。
[井]
2017年04月15日 14:58
コメントありがとうございます。

自分もレナードが勝つなんて想像はできなかった一人です。眼疾に加え3年ものブランク、しかも相手はハグラー。試合になるのかな…くらいに当時感じたのを覚えています。

多少"条件"が悪かったとしても、それでもハグラーが負けることはなかろうという先入観が、よりレナードの健闘と試合巧者ぶりを光らせたということになるんでしょうか。

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