村田完敗…

 スピード、回転の速い連打でロブ・ブラントが機先を制した初回。村田諒太は5回に右でグラつかせるシーンなどを見せたものの、リズムやペースを崩すには至らず――

 何もできずといっても過言ではない展開に終始。最大10ポイント差をつけられる完敗となった。

 カネロやゴロフキンといったトップ集団エリアに入っていく青写真は、おあずけ。相性(の悪さ)かコンディション不良か、実力か……そのすべてか。ここまで差をつけられての敗北を喫するとは思わなかった。


 オーランドで行われたWBSS、井上尚弥が準決勝で対戦する相手はエマヌエル・ロドリゲスに決まり、ミルウォーキーでは(MLBの)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第7戦をドジャースがモノにし、レッドソックスが待つワールドシリーズ進出を決めた。

 そして村田が闘ったラスベガスと、アメリカ各地の動向を気にするサンデーのアフタヌーン。ちょっと心地よいせわしなさだった。

[井]

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