テーマ:辰吉丈一郎

大過なく定年を

 元WBC世界バンタム級チャンピオンの辰吉丈一郎(大阪帝拳)がこの5月、「定年」である37歳を迎える。“周囲には引退を勧告され、試合の見通しも立っていないが、それでもなお、国内初の3度目の世界王座返り咲きに執念を燃やしている・・・”のだそうだ。  なんだか複雑だ。  世界戦か、それに準ずる試合でなくてはならない――そんな危険…
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冬がくれば思い出す

 あれからひと回り、12年か…。  1994(平成6)年12月4日、名古屋市総合体育館レインボーホール。  落札額なんと3億4200万円――。  興行権を巡って辰吉丈一郎(大阪帝拳)、薬師寺保栄(松田)両陣営が入札に臨む等、試合の遥か前から火花が散り、ご存知の通り試合自体も白熱した。  入札に勝利したのは薬師寺陣…
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懐かしや、浪速のジョー

 ワールド・ボクシング最新号(6月号)に、非常に懐かしい1枚の写真を発見した。どの1枚の、何が懐かしいのかというと-----  122ページ、ファイティングポーズをとる池原信遂(大阪帝拳)のバックに写っている辰吉のパネル写真。なにを隠そうこれの作者、実は私。  当時勤めていたラボ(写真の現像所)のルーキー時代、入社半年未満で…
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高貴なる妄想・・・「辰吉丈一郎vs.鬼塚勝也」

 ここを訪れてくれている人の多くは、たぶんまだ読んでないであろう小説をご案内します。『ボクサー亀田興毅の世界』で「小説 亀田興毅の約束 10戦目の亀田と8戦目の辰吉、もし闘わば…」を創作してくれた夏野澤夫氏の、“妄想シリーズ”第2弾。 ※ちなみに第1弾は『あしボク』で掲載した「モハメド・アリvs.マイク・タイソン」。未読の方は→こちら…
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平成感動宅配人 辰吉丈一郎

 こないだに続いて“浪速のジョーなつかし編”を。今回は『格闘技通信』1991年1月号。  いつ頃に出た号かというと、プロ入り4戦目で岡部繁から日本バンタム級タイトルを奪取(1990年9月)したあと・・・。  大橋秀行が“パーフェクト”リカルド・ロペスにWBCストロー級王座を明け渡し、東京ドーム でマイク・タイソンを破ったバス…
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世界一素敵な不良少年 辰吉丈一郎

 なつかしいモンに出くわした。『ヤングサンデー』の1991年8月23日号。  出くわしたというよりも、掃除の季節になるとついつい手にとって懐かしんでしまうものを、今回もまた引っ張り出しただけ(笑)。  もう15年も経つんか…。しかしイイ顔してます、タッちゃん(笑)。  リチャードソンに挑む直前の夏、“ウェルター”こと福…
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追憶・横浜アリーナ

 トシオカ☆ニシアキさんもあしボクHPの連載の中で書いてくれたが、先月横浜アリーナへ行って、自分もあの1996年3月3日を思い出さずにいられなかった。人気選手同士がぶつかる試合ではなく、辰吉丈一郎というたった1人のスターボクサーの“凱旋”。それだけでいろんなものが高ぶった、あのひな祭りの日のことを・・・。  早いうちから入口前は人…
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